2016/10/08分受験生大学受験英語講座授業のポイント!

次回の教材などは、いつもの共有フォルダにアップしてあります。
今回は早稲田の政経の問題でした。
テーマは、「人が維持できる友だちの数」という感じでしたね。
SNSなどの普及により、「友だち」と呼ばれる人の数が増えたものの、SNS上においての「友だち」は、実際に会ったこともなければ、ましてや複雑な人間関係にまで発展していないものがほとんどで、我々人間は150人くらいの人間としか「友だち」になれないのではないか。そして、そのような数の限界があるのは、私たちの記憶量の限界の問題というよりむしろ、我々が「友だち」について大切だと思っていることは、「友だち」の「絶対数」よりも、付き合いの「質」を求めているからではないかという内容でした。
問題文は少々理解しにくかったかもしれませんが、設問自体は簡単です。
設問3は、文章を並べ換える問題です。指示語を追っていくのが基本です。
(a) And this, in turn, is because primates have much bigger brains for body size than any other group of animals.
(b) By the standards of more sensible mammals and birds, they are unusually tangled and interdependent.
(c) This heritage is one of deep social complexity involving personal relationships.
(d) To investigate what this means, we must begin with our evolutionary heritage as members, along with monkeys and apes, of the primate family.
上記の指示語の内容がそれぞれどのことを言っているのかを考えましょう。(d)の選択肢にあるheritageが(c)のThis heritageになって...という具合に考えていきます。
設問6の並べ換えもよくできている問題です。
実は前の段落からの伏線があります。
l.46~、a reflection of a memory overload problemなのか、or is the problem a more subtle oneなのか?という記述がありますよね?a more subtle oneが、並べ替えの選択肢、the second(後者)です。point to A as Bという構造に持っていって、pointに三単現のsが着いてますからSは単数名詞とわかり、evidenceをSへ。あとはA as BはA=Bの意味ですからそのように配置すると出来上がります。
よく復習してみてくださいね!


