どっちがどっち? 仮定法3
If it ( ) snow tomorrow, I won’t play rugby.
1. will 2. should
これは仮定法未来という文法事項ですね。未来に向けて仮定法を使うのはちょっとおかしいですよね?わかるかな?
「事実に反する仮定」をするのが仮定法でしたよね?未来のことはまだわからないから仮定法とは相性が悪いんです。
でもね。未来のことでも「まず起こりそうにない」という未来がありますよね?そういうときに使うのが「仮定法未来」です。未来のことはわからないけど、まずそんなことないだろう…という時に使うのが「仮定法未来」ですね。
仮定法未来の用法の一つにshouldを使うものがあります。
If S should 原形 ~, S will 原形
If S should 原形 ~, S 助動詞の過去 + 原形
上記のようになります。下の助動詞の過去を使った方がより可能性が低くなります。
さて、設問ですが、
If it ( ) snow tomorrow, I won’t play rugby.
1. will 2. should
「時」及び「条件」を表す副詞節内はwillは使いませんよね?(使うやつ知っている人はちょっとまた今度ね。今は基礎的な話をしているので。)ですから1.のwillは不正解になるのですが、shouldになるのは上に書いた「仮定法未来」なんですね。
If it should snow tomorrow, I won’t play rugby.
万が一明日雪が降ったらラグビーはしない。
天気予報で明日は晴れだと言っている。もしくは雪が降るような季節じゃない。それでも「万が一降ったら…」という可能性は低いけど…って時に「仮定法未来」を使うのです。


