2016/11/05分受験生大学受験英語講座授業のポイント!

次回の教材などは、いつもの共有フォルダにアップしてあります。

今回は少々古いのですが、慶應経済の問題でした。

「経済学の重要性がますます高まっている」という内容のものです。

経営学はもちろん、歴史学、法学、心理学、政治学、社会学の世界でも、経済学的推論ができるということの重要性が注目されており、さらには経済学の知識を身につければ、見識のある有能な市民となって、議論されている国の政策が国家全体にとって好ましいものかどうかなどの判断ができるようになる。そうなれば、経済学の持つ社会的な意味が増すであろう。

というお話しでした。読み取れましたか?

下線部(x)の問題が難しかったでしょうか??

No matter how much one might want to believe otherwise,(x)

下線部自体の意味を直訳調に訳すと、

「違ったように信じたいと、人がどれほど思っても」となります。

「違ったように」とは、下線部の直前で、

Without them, decisions will inevitably be left to various interest groups.

「大事な決定が利益団体の手で行われてしまうのは避けられない」

という内容の英文がありますが、こういうことが起きたら「大変」です。これに対して「「違ったように」考 えたいとどれほど思っても」と下線部にありますから、「「大変」なことではないように考えたいとどれほど思っても」ということですよね?

つまり、「問題」だとか「大変なこと」だとか、「まずいこと」であるとか、そういう風にものを考えたくないけれど...ということですよね?選択肢を見ます。

[C]以下の文のうち、下線部(X)の言い換えとして最も適切なものはどれか。
1.「もしあなたが完壁な人間などいないと信じるのであれば」
2.「我々は誰だって楽観的でいたいけれど」
3.「我々が非常に悲観的でなければならない限り」
4.「誰もこのことを心から信じることはできないだろうが」

正解は2番です。「大変なことではないように考えたい」→「楽観的に考えたい」

解説プリントを差し上げたので、もう一度復習してみてください。

がんばろう!!

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